東京2020オリンピック競技大会の開会式で注目を集めた、「競技を模したピクトグラム」のパントマイム表現。その様子をレゴのミニフィグ(人形)やパーツで表現した作品が魅力的です。かわいいうえに再現度もばっちり。

【画像を見る】再現度の高いレゴのピクトグラムたち

 投稿主は中学生の長男や小学生の次男と、一緒にレゴを楽しんでいるHanaさん。この力作を作ったのは息子さんたちで、ピクトグラムの本体となる“青い人”と、ボールや地面などのパーツを用意する“白い人”のコンビネーションがしっかり再現されています。

 開会式ではカメラアングルパーツの工夫で表現されていた、トランポリンや自転車競技なども同様の形で再現。Twitterでは「精度が高い」「仕事が早い」「ちゃんと白い人がいる!」などと好評を博しています。

が~まるちょばのHIRO-PONさんらが演じたパントマイムをミニフィグで。こちらはバレーボール


(出典 news.nicovideo.jp)

「競技のピクトグラム」かなりの話題ですね!控えめと言われた開会式の演出の中で一番コミカルで楽しかった。

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